人生の豊かさと幸福を実現する方法 |

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第24の”きらめき” ひとつにまとめあげよ

金曜日 1月 25, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

あなたはこれまで自分で自分を妨害したことがないだろうか?
ほかならぬあなたの分身が心の中を土足で駆けずり回っては、あなたの歩みを止めさせるためブビートラップを仕掛ける。
地雷を埋めたり、待ち伏せ部隊を配置したり、橋を吹き飛ばしたり、悪い噂をばらまいたりする。
もしも思い当たることがあるなら、ダメージが広がらないうちに、その小さな妨害者を捕らえたほうがいい。
できれば説得して、こちら側に寝返らせることが望ましい。
自分を”整列”させるのは、とても大切な作業である。

願望、信念、自尊心。
これらを整然と並べることができれば、あなたはたいへんな力の持ち主となる。
しかし、整列のプロセスは一朝一夕には終わらない。
数年は覚悟すべきだろう。
もちろん、臨死体験や”危機一髪”の出来事をきっかけに突然パッと目が覚め、そうした要素がひとつにまとまることもありうる。
生きるか死ぬかの瀬戸際には、得てして見事な解決策が浮上してくるものだ。


第23の”きらめき” 破壊は創造なり

木曜日 1月 24, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

賢明なミリオネアになるぞと決意したあと、あなたは”履歴現象”に見舞われるかもしれない。
履歴現象とは、今まで与えられていた圧力が取り去られたとき、素材が元の形にすばやく復元しようとする性質のことだ。
たとえば鋼材が熱すると膨張する。加熱をやめると、冷えるにつれて元へ戻ろうとする。
これが履歴現象だ。人間にも似たような現象が見られる。
目新しい力が適用されなくなると、元の状況へ戻ろう戻ろうとする。
力が届く前のことを思い出して、なじみ深い場所へ帰りたくなるわけだ。
素材にしろ人間にしろ、元の状態に復帰しないよう恒久的変化を創り出すには、”弾性限度”よりも強い力を加える必要がある。
どうすれば古い習慣を踏み越え、人生の新たなレベルへ移動できるだろうか?
まずは未来の理想像を念じること。
思考と選択と活動をすべてそこに向けるために、相当強く念じる必要がある。
今のあなたはいくつかの古い態度や習慣の力で、100万ドルを現実のものとする能力を殺がれている。
もしそれらの態度や習慣のうち、ひとつをこの瞬間に消せるとしたら、あなたは何を選ぶだろうか?
何かがうまくいかなかったとき、他人に責任転嫁する習慣あたりであろうか。
いずれにしろ、その悪い行いを”立入禁止”にすると決意しよう。
てはじめにひとつだけ悪い行いをえらび、”立入禁止”を続けられるように努力するのだ。
 


第22の”きらめき” お金のありかは神のみぞ知る

水曜日 1月 23, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

〈ギャラップ調査〉の推計によれば、北米人の95%が神を信じている。

もしわれわれが心の生活を大切に思うのであれば、金銭的目標をそれと切り離して考えるのはどうしてなのか?
その徹底ぶりは、個人レベルの”政教分離”を思わせる。
お金と神とは相性が悪いのだろうか?
正直なところ、”すべての冨の創造主”を抜きに、お金を云々するのはばかげている。
誰かが言ったように、「お金のありかは神のみぞ知る」のだ。
主は何もかもお見通しだ。
あしたどの株が上がるか、来年どの不動産が3倍になるか。
どのビジネスアイデアを採用すれば、百万長者となるべき人が運命どおりに百万長者となれるか。
たしかに聖書は”貧困は美徳なり”と教えている。
しかし、3大宗教・・・ユダヤ教、イスラム教、キリスト教  の父と崇められるアブラハムが、
世界有数の金持ちだったことを思い出して欲しい。
現代の基準で言えば、億万長者である。
物質的な恵みは天罰の対象ではなく、信心深さに対する”報酬”なのだ。


第21の”きらめき” 分かち合いは人のためならず

月曜日 1月 21, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

賢明なミリオネアは知っている。与えるということは、自分の本質を具現する最高の形であり、新年と行動との融合である、と。
1割の献納だ。賢明なミリオネアは収入の10%を慈善事業や地元の教会などに献納する。
与えることは繁栄を1000倍にもしてくれる。
この方法は、厳密な1割献納者のジョン・D・ロックフェラーには効果てきめんだった。
カーネギーも同様。最近の例ではオプラ・ウィンフリーが有名だ。
オプラは成人してからずっと、ほとんどの場合は匿名で年収の10%を慈善事業に寄付し続けている。
世界屈指の投資家にして輝かしき(テンプルトン・ファンド)の創設者であるジョン・マークス・テンプルトン卿も
「どんな時代でも、1割献納はいちばんリターンのいい投資だよ」と語っている。
巨万の富の舞台裏には共通のパターンがある。
与えれば与えるほど得るものは大きくなるというパターンだ。


第19の”きらめき” マネーの磁石となれ

日曜日 1月 13, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

あなたにはお金を吸い寄せる磁力があるだろうか?
もちろんある?
磁力はこの宇宙で最も強い原動力のひとつだ。
銀河系をつなぎ止めているのも磁力。
体内の微細な素粒子を動かしているのも磁力。
地球全体もひとつの巨大な磁力だ。
磁力のまわりには、目に見えない”磁場”が形成されており、磁場の中に釘が入るとまるで魔法のように吸い付けられる。
釘の側に選択の余地はない。
「今日は磁場を無視することにしよう」というわけにはいかないのだ。
釘と永久磁石とが接触すると、釘は一時的に磁石となり、まわりを惹きつける力を手に入れる。
磁石のそばにいるかぎり、釘は新たな力を持ち続け、磁石と離れれば元の状態に戻る。
どうしてこうなるのだろうか?
(中略)
あなた自身の身体も電磁的活動の場となっている。
あなたを構成する兆単位の原子は、ひとつひとつが磁力を発生させる超小型マシーンだ。
歩く磁力工場と言い換えてもいい。

◆あなたも磁力  まわりを惹きつける秘めた力  を帯びている。
◆”類は友を呼ぶ”ので、あなたの好みのもの、望みのものが惹きつけられてくる。
◆あなたが整然としていれば整然としているほど、望みのものを惹きつける力は強くなる。
◆”整列”したあなたが欲すれば、対象物は必ずあなたに惹きつけられる。
◆整然とした、あるいは”整列”した人物は魅力的で、磁力的で、カリスマ的でさえある。
◆”整列”した人間が近くにいると、その磁力が”伝染”する。
◆あなたが”整列”すればするほど、まわりの”磁場”は広くなる。
◆”完璧な整列”を達成したとき、誰もあなには逆らえない。

ナポレオン・ヒルが「思考は現実化する」にこう書いている
「心の中にある支配的思考がわれわれの脳に磁力をもたらし、人類の及ばぬ方法で力と、人と、運命を惹きつける。この力と人と運命は、われわれの支配的思考と性質を同じくするものである」


第18の”きらめき” 整列すべし

金曜日 1月 11, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

太陽光と虫眼鏡で火を起こすには、条件を”きちんと”揃える必要がある。
紙から虫眼鏡を高く上げすぎると光は拡散してしまい、発火点に至る熱を生成できない。
水を摂氏100度まで熱すると沸騰が始まる。99度以下だと沸騰はしない。
飛行機が空へ飛び立つには、特定の対地速度に達する必要がある。
その速度を稼げなければ離陸することはできず、滑走路の端で華々しいクラッシュが待ち構えている。
金銭的成功者となるために、ものすごい量のエネルギーを費やす人々がいる。
一見すると、彼らの行動はすべて正しい。
目標設定、読書、セミナー出席など適正な手続きはすべて踏んでいる。
しかし、成功は彼らに微笑みかけない。
一方、同じ手続きを踏みながら、豊かさにどっぷりと浸かる人々も存在する。
いったいどこが違うのだろうか?
豊かさを具現するには、まず何より整列(あなたのすべての部分が同一歩調をとる状態)
を達成する必要がある。
最低でも3つの主要部分は整列していなければならない。

第一は願望
あなたは対象を欲する必要がある。

第二は信念
大金を創り出せると信じる必要がある。

第三は自己受容
自分は豊かになる資格があると心の底から信じる必要がある。


第17の”きらめき” あなたはすでに答えを知っている

水曜日 1月 9, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

人差し指の先を額に押し当て、「これは地球上でいちばん性能のいいコンピュータだ」と言ってみよう。
脳という名のコンピュータは、あなたの身に起こるすべてを記録する。
熱、光、湿度、音なと同時に数百万の入力を処理できるのだ。
そしてあなたが意識せずとも身体を機能させ、心臓を脈打たせ、肺を伸縮させてくれる。
脳には、人生で学んだすべてのことが消えないように記録されている。
聞いたこと、言ったこと、読んだこと、見たこと、経験したこと、すべてが刻み込まれている。
いわば携帯型のデータベースだ。
DNAは前時代や前世の叡智を運ぶ器だとまで言われている。
要するに、あなたの無意識のデータバンクはとてつもなく膨大なのだ。
覚えが悪い人など存在しない。
誰もが”完璧な”記憶をもっている。
その記憶をひっぱり出せない人は、単に既存データにアクセスするためのシステムが劣悪なだけだ。
さて、直観はどういう仕組みで働くのだろうか?
決断に迷っていらついている場面を想像してみよう。
あなたの直観は情報を求め、巨大なデータバンクを走査し、結論が出るまで評価と分析を繰り返す。
そして結論が出たとき、あなたにシグナルを送る。
ここからが難しいところだ。
直観は、たとえて言うなら、完璧な視力を持ちながら口をふさがれている人のようなものだ。
何をすべきなのかはっきりわかっていても、シグナルを送る確実な方法がない。
人はそれぞれ独自の直観の形を持っている。
穏やかな感情だったり、活気に満ちた内なる声だったり、瞬間的な閃きだったり、その3つの組み合わせだったり・・・。
あなたの直観はどういうシグナルを送ってくれるだろうか。
 


第16の”きらめき” 質問の大きさが成果の大きさを決める

月曜日 1月 7, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

“100万ドルを稼ぎ出す、あるいは100万ドルを創り出すには、いったいどうすればいいのだろうか?”
と自分に問いかけると、あなたの心は答えを見つけるべく動き始める。
満足いく回答が得られるまで、心は絶え間なく働くことを強いられる。
ほとんどの人は、次のような質問形態をとってしまう。
「どうすれば仕事を、職場を、勤め口を見つけられるだろうか?」
「これで年に5万ドル稼げるだろうか?」
誤った質問は必ず誤った結果を導き出す。
めざましい成果など望みようもない。
質問は前もって回答を方向づけている。
問いの大きさは答えの大きさを決める。
「100万ドルを獲得できるだろうか?」と問いかける者はまれだ。
あなたには、そんなまれな例外となってほしい。
世界一の保険外交員として知られるベン・フェルドマンはかつて
「年収10万ドルと100万ドルの違いは実質上ゼロ1個だけだよ」と語った。
1年に10万ドル稼ぐには、歩合制外交員だと日給400ドルの違い 年250日働かなければならない。
年に100万ドルなら、日給は400ではなく4000ドル。
そう、違いはゼロ1個だ。
きっかけづくりにぴったりの質問を紹介しよう。
「愛する人の命がかかっていたら、あなたはどんなこともやってのけるのではないか?」
ほとんどの場合「もちろん!」という声があがるはずだ。
誤った質問をする者は、真の潜在能力以下の人生を送っている。


第15の”きらめき” 想像力は意志を凌駕する

土曜日 1月 5, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

約100年前、フランス人医師のエミル・クーエが核心をつく発言をしている。

「意志と想像力が諍いを起こすとき、想像力が必然的に勝利を収める」

言い換えれば、意志(理性的、論理的な自我)と想像力(創造的、右脳的な自我)が喧嘩をすると、
つねに想像力が勝つということだ。

想像力こそ鍵。ぴったりの例を挙げよう。
子供はベッドの下に怪物などいないといい聞かされる。
しかし電気が消されたとたんに、幼い想像力が荒々しく駆け巡る。
子供を落ち着かせたければ、理性よりも想像力に訴えた方が効果的だ。
(心配しなくていいんだよ。うちにいる怪物たちは、子供を傷つけるような連中じゃない。
子供を守ってくれる怪物しか入れてないからね)。
大人の場合も変わりは無い。
われわれが想像する怪物も同じように恐ろしい。
拒まれるのが恐くてためらった経験がないだろうか?
誰にでもあるはずだ。
われわれの内面は曖昧でもろい。
われわれは同類からの受容を求める。
われわれは愛されることを欲する。
心の底から渇望する。
そして馬鹿だと思われることを嫌う。


第14の”きらめき” ラヴァレッジ(愛の梃子)

木曜日 1月 3, 2008

ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より

───馬の行きたい方向に馬を走らせるには、手間も労力もいらない。エイブラハム・リンカーン

ワンミニッツ・ミリオネアになるためには条件がある。
あなたが自分の仕事を愛していることと、あなたが自分の仕事に情熱を持っていることだ。
われわれの友人マイク・リットマンは、愛と梃子を合成しい、”ラヴァレッジ”という新語を創りだした。
素晴らしい人生を送る人物から流れ出るパワーのことだ。
賢明なミリオネアの成功も、この”ラヴァレッジ”を源としている。
人間を行動に駆り立てるのは感情だということを覚えておいて欲しい。
冷静な認識ではなく、”気持ち”が賢明なミリオネアを動かし、いいアイデアを大きな価値に変えさせるのだ。
あなたが自分の仕事を愛していれば、事はとても簡単。
先の天分リストに記入した項目のうち、あなたの感情がさえずったものはどれだろうか?
該当項目を書き出してみよう。