Posted by admin | Under ロバート・アレン
日曜日 12月 30, 2007
ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より
あなたの成功に、目標は重要な役割を果たす。
だから、目標のために特別なノートを用意しよう。
人生で達成したいことが思い浮かんだなら、なんでもいいからノートに書き写そう。
毎日6つの目標をノートに列挙しよう。
実行するのは朝、1日をはじめる前がいい。
大きな声で読み上げるだけでなく、文字として残すことが肝心だ。
われわれはこのアイデアを、有名な講演家ブライアン・トレーシーから学んだ。
トレーシーは”毎日”、目標を書き記している。
なんとしてでもその日に達成したいことを、まるで磁石のように頭の中に貼り付けておく効果があるという。
あなた自身のバランスを保つため、人生を6つの領域あるいは資源に分け、それぞれにおける目標を定めよう。
体 あなたの肉体的目標
頭 あなたの知的目標、よみたい本や、きょうの勉強量
存在 あなたの精神的目標。瞑想や、祈りなどに費やす時間
時間 あなたの組織的目標
人 あなたの人的目標。人生で最も大切な人たちについての関心
金 あなたの財政的目標
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金曜日 12月 28, 2007
ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より
成功するためのガイドブックでは<、必ず目標の設定の重要性が強調される。
しかし、”目標についてどう考えるか”をとりあげている本は皆無に等しい。
数十年前、われわれは成功哲学者ネヴィルに成功の秘訣を教えてもらった。
彼曰く、
目標のことを考えるな。目標からさかのぼって考えよ。
言い換えれば、未来のマイホームを夢に描くより、未来のマイホームで夢を見ろということだ。
実際に、そのマイホームで暮らす自分を想像してみよう。
どんなものが見える?
どんなにおいがする?
未来のマイホームに住む自分を実体験する。
これが”夢からさかのぼって考える”ということだ。
こうすることの何が重要なのだろうか?
ジャック・ニクラウスは著書『ゴルフ・マイ・ウェイ』の中で、このテクニックを使って史上最高のゴルファーになったと明かしている。
ニクラウスはショットの前に必ず、フォームのはじめから終わりまでを心の中のスクリーンに映写していたという。
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水曜日 12月 26, 2007
ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より
5年後のきょう、あなたはどこにいるだろうか?
住んでいるのは同じ家?乗っているのは同じ車?
働いているのは同じ職場?
5年もたったのに、増えたのは年齢と、白髪と、体重と、借金の額だけ?
それとも、もっと明るい未来が見えているのだろうか?
是非とも明るいほうをめざそう。
「きょうから5年間で、どれだけ人生をよくできるだろうか?」と自分に問いかけてみよう。
あなたの中の怪物がすべて退治され、あなたの中の悪魔がすべて抹殺されたとしたら・・・。
あなたの行く手を邪魔するものは何もない。
存在するのはあなたと、あなたが5年以内に実現させたいことだけなのだ。
今の生活という重荷をいったん降ろし、想像の翼に乗って未来へ飛び立とう。
夢のマイホームを想像してみよう。
玄関へ歩み寄り、中へ足を踏み入れよう。
あなたといっしょに住んでいるのは誰?
その同居者との折り合いは?
愛し愛されている実感は?
大きな夢を見ることを自分に許そう。
財政的、精神的、社会的、肉体的にバランスのとれた生活を送る自分を想像しよう。
あなたはすべてを手に入れる。じつに爽快!
今夜ベッドでまどろみながら、この明るい未来を鮮明に詳細に想像しよう。
明朝、めざめを迎えたあなたの内部では、あなたの夢の世界もめざめを迎えている。
それを見て、味わって、聞いて、嗅いで、感じよう。
これを90日間繰り返せば、あなたの人生に驚くべきことが自然発生する。
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火曜日 12月 25, 2007
ロバート・アレン、マーク・ハンセン著
【ワン・ミニッツ・ミリオネア――お金持ちになれる1分間の魔法】より
人生はセミナーだ。生まれたときに入会させられ、死なない限り退会できない。
だったら、たのしまないと損だ。
今あなたはセミナーに放り込まれ、なんのインストラクションもなくて戸惑っている。
しかし本書を読んでいけば、その状況を前向きに変えられる。
あなたは今、財政的に勝っているかもしれないし、負けているかもしれない。
われわれはあなたに勝ってほしい。”勝利菌”に感染してほしい。
保菌者になってしまえば、こっちのものだ。
永久磁石のように、勝利が自動的に吸い寄せられてくる。
「あなたの一生」と題されたセミナーを予習するにあたり、われわれはお金の惹きつけかた、それもたいりょうのお金の惹きつけかたを伝授するつもりだ。
これはきわめて重要な第一の自由───”金銭の自由”と呼ぶ──の獲得と関連している。
将来の経費をすべて前払いできるほどの大金があれば、働く必要があるからではなく、働きたいから働くということができる。
もう給料の奴隷ではなく、会社の囚われ人でもないあなたは、どんな組織においても稼ぎ頭になれる。
なぜならリスクをいくらでも引き受けられるからだ。
それが実現したとき、どれほど大きなことができるかを想像してみてほしい。
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月曜日 12月 24, 2007
アンソニー・ロビンス著
「一瞬で自分を変える法」より抜粋
私がオフィスに入っていくと、彼は身体を固くして座っていた。
身体中の筋肉が硬直していた。
私は向かい側の椅子に彼とまったく同じ姿勢で腰かけ、呼吸のリズムも彼に合わせた。
彼が早口でしゃべったので、私も早口でしゃべった。
彼は円を描くように右腕を振るという変わったクセを持っていたので、私もそれを真似た。
その時の状況はお世辞にも良好とはいえないものだったが、話しがこじれることはなかった。
というのも、私が彼に合わせることで、ラポールを築くことができたからである。
そのうち、私は彼をリードできないか、試してみることにした。
まず、話す速さを落としてみた。すると彼もゆっくり話すようになった。
次に、私は椅子の背中にもたれかかった。すると彼も同じことをした。
初めのうちは私が彼の真似をしていたのだが、ラポールが築かれると、彼のほうに私を真似させることが可能になったのだ。
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日曜日 12月 23, 2007
アンソニー・ロビンス著
「一瞬で自分を変える法」より抜粋
効果的なミラーリングができるようになると、ラポールを築くだけではなく、相手のことが手に取るように理解できる。
加えてページング(歩調合せ)とリーディング(誘導)と呼ばれる方法を使えば、相手を思った通りに動かせる。
ミラーリングが相手の「動き」に合わせるのに対して、ページングとは相手の「スピードやテンポ」に合わせていく。
また、リーディングとはミラーリングやページングで相手に合わせた後、頃合を見て主導権を握り、自分のペースに誘導していくことである。
こんな例がある。
数年前、私の営業関係の事業が軌道に乗り始めた頃、ビバリーヒルズに住むある著名な医者と近づきになった。
出だしでつまづいてしまい、彼はある企画についてすぐに決定を下すように求めてきた。
しかし、私は出張中で、しかもまずいことに決定を下せるのは私だけだった。
私のような若造(当時、まだ21歳だった)に待ちぼうけを食わされるのも気に入らなかったその先生は、ようやく私が出会った時にはすっかりへそを曲げていた。
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土曜日 12月 22, 2007
アンソニー・ロビンス著
「一瞬で自分を変える法」より抜粋
大々的な成功を収めるには、大衆との間にラポールを築かなければならない。
大きな影響力を持った指導者は、三つの感覚タイプすべてに精通している。
私たちは、三つの感覚に万遍なく、しかも全身全霊で一貫したメッセージを伝えてくる人を「信頼できる」と感じる。
たとえば、近代の大統領の中で、とくに力強く、カリスマ性があり、抜きん出ていた人と言えば、誰を思い浮かべるだろう。
私が調べた人の95%は、ジョン・F・ケネディと答えた。
ケネディは、外見的には文句なく魅力的な大統領だった。
そうは思わないという人はまずいないだろう。
同じく95%の人が、聴覚的にも魅力的だったと答えている。
「国が何をしてくれるかではなく、自分が国のために何ができるかを問え」
というケネディの言葉に心をゆさぶられない人はいない。
彼はコミニケーションで人を動かす達人だった。一貫性もあった。
これにはフルシチョフも異論はないだろう。
キューバ危機(ソ連のフルシチョフ政権によるキューバの核ミサイル基地建設をめぐり、
米ソ間の冷戦が頂点に達し、核戦争の危機を招いた国際緊張のこと)
は、ケネディとフルシチョフの一貫性が試された時でもあった。
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金曜日 12月 21, 2007
アンソニー・ロビンス著
「一瞬で自分を変える法」より抜粋
ミラーリングの話しを聞いた人の中には、そんな不自然で、人を操るようなことは良くないといい顔をしない人もいるが、不自然だというのは当たらない。
ラポールの関係にある時は、自然と相手の外見や声の調子などを真似るようになるものだ。
セミナーの参加者の中の誰かがミラーリングに不快を示した時は、私は隣に座っている人を見なさい、あなたと同じ方向を向いているでしょ、と言う。
二人とも同じように足を組み、同じ角度に首を傾けて聞いている。
数日間、セミナーを一緒に受けただけでラポールが築かれ、いつでもお互いにミラーリングをしているわけだ。
そしてその人に、隣の人についてどう思うかと尋ねると、「すばらしい」とか、「親しみを感じる」と答える。
そこで今度は、まったく違う姿勢で座ってもらい、もう一度隣の人についてどう思うか尋ねる。
すると、今度は、「あまり親しみを感じない」「距離感を感じる」「よくわからない」と答えるようになる。
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木曜日 12月 20, 2007
アンソニー・ロビンス著
「一瞬で自分を変える法」より抜粋
先日、私はニューヨークにいた。
のんびりしたかったので、セントラルパークまで歩いて行った。
ベンチに腰を下ろしてあたりを眺めていると、反対側のベンチに座っている一人の男が目に止まった。
そこで私は彼のミラーリングを始めた(一度クセになると、なかなかやめられない)。
忠実に彼の模倣をした。
座り方、呼吸のしかた、足の動かし方もすべて同じにした。
そのうち小鳥にパン屑をやりだしたので、私も小鳥にパン屑をやった。
彼が頭を前後に振ったので、私も頭を少し振った。
彼が目を上げたので、私も目を上げ、彼が私を見たので、私も彼を見た。
ほどなくして、その人は私のほうに歩いてきた。当然のことだ。
彼は私に引き寄せられたのだ。なぜなら彼は私が自分とよく似ていると思ったからだ。
二人で話し始め、その間も私は彼の声の調子や言葉遣いを正確に模倣した。
しばらくすると、その人はこう言った。
「あなたがとても知的な方だということがよくわかります」
そんなことがなぜわかるのか。
それは私が自分とよく似ていると思ったからだ。
そのうちに彼は二十五年の知己よりもわたしのことを良く知っているような気がすると言いはじめ、
間もなくして、私に一緒に仕事をしないかと持ちかけてきた。
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水曜日 12月 19, 2007
アンソニー・ロビンス著
「一瞬で自分を変える法」より抜粋
静かな住宅地に一軒の家が建っていた。
ほとんど一日中、鳥のさえずりが聞こえた。
その家の内装は絵本にでてくるような素晴らしさで、黙って通り過ぎる人ははないだろうと思わずにはいられない。
夕暮れ近くになって、あなたは庭にでて、小鳥のさえずりや木々の枝をわたる風やポーチの風鈴の音に耳を傾ける。
もう一軒の家は、絵のように美しい家だ。
見るだけでわくわくする。
とにかく見た目の美しさは文句のつけようがない。
家の前には真っ白なポーチが長く伸び、桃色の壁の手の込んだ羽目板も美しい。
窓の数が多く、日当たりは申し分ない。みるべきものはいろいろある。
螺旋階段から彫刻のほどこされた樫の扉まで、一日中、隅から隅まで探検してもまだ新しい発見があるほどだ。
三軒目の家は説明しにくい。
自分で行って、経験し、感じるしかない。
建前はしっかりしていて、心強い。
各部屋には独特のあたたかさがある。
まったく漠然とではあるが、人の心に安らぎを与えてくれる。
成長を見守ってくれるような家とも言える。
部屋の隅に座っていると、家からにじみ出てくる何かが気持ちを落ち着かせてくれる。
この三軒の家は、どれも同じ家である。
最初は聴覚的、二番目は視覚的、三番目は体感覚的に説明したものだ。
何人かのグループをこの家に案内するときは、すばらしさを余すところなく伝えるために、
三つの要素すべてを組み込むといいだろう。