人生の豊かさと幸福を実現する方法 |

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心願に生きる

金曜日 11月 7, 2008

致知WEB
http://www.chichi.co.jp/

最近読み出した、月刊誌に「ハッ!」と気づかされる記事がありましたので、ご紹介させていただきます。

人間は5000通りの可能性を持って生まれてくる。
その5000通りの可能性から、どんな自分を取り出していくか。
「世界でただ一人の私を、どんな自分に仕上げていくか。
その責任者が自分であり、皆さん一人ひとりです。」
自分を育てるのは自分―10代の君たちへ  東井 義雄 (著)

講演の中で、一人の知的障害を持った中学生の詩を紹介している。

私は一本のローソクです
もえつきてしまうまでになにかひとついいことをしたい
人の心によろこびの灯をともしてから死にたい

彼は勉強はできないが、何かひとついいことをしたいと頑張っている。
これが賢い生徒。
ところが、少し勉強ができてもバカがいる。
ある中学生が下校の途中、通せんぼをした保育園の幼児に腹を立て、刺殺する事件が起きた。
一度家に帰って刃物を持って引き返しての犯行。

なぜ、やめとけブレーキがきかなかったのか。
彼は自分で自分を人殺しにした。

前回の健体康心でも述べたが、こころを康らかにする方法を、
今の学校教育では、教えていない。
もちろん、今の家庭でもこのことを教えていない。
今の社会情勢では、自分で勉強する以外方法はないのだが、その勉強すら放棄している現代日本人が多い。

木村ひろ子さんのひと言はこう言っている。
「わたしのような女は、脳性マヒにかからなかったら、生きるということのただごとではない尊さを知らずにすごしたであろうに、
脳性マヒにかかったおかげさまで、生きるということが、どんなにすばらしいことかを、知らしていただきました。」

生きている、それだけで素晴らしいことなのに、そのことに気づかず、
命の尊厳をたやすく破り、人を傷つける人の何と多いことか・・・。


人生のビジネススクール②

土曜日 11月 1, 2008

ロバート・キヨサキ著
「金持ち父さんのビジネススクール」より抜粋

私がMBAをとろうとビジネススクールに行ったのは、従業員ではなく起業家になりたかったからだ。
講師陣の中間管理職や教師のほとんどは、ゼロからビジネスを立ち上げるのに何が必要かについては何も知らなかった。
彼らのほとんどは起業家ではなかった。
ほとんどは従業員だった。
実社会で生きのびるのにどんなビジネススキルが必要かを知らない人がほとんどだったが、それは現実のビジネスの現場に出たことのある人が少なかったからだ。
彼らのほとんどは、学校という象牙の塔を出ると、企業社会という象牙の塔に入った。
安定した仕事と給料に依存していた。
つまり、すばらしいビジネス論を持っている人はたくさんいたが、現実の世界でビジネスマンをゼロから立ち上げ、大きな富を蓄えるのを可能にする、すばらしいビジネス・スキルのある人はほとんどいなかったということだ。
彼らのほとんどは、給料なしでは生きていけなかった。